山とスキーとローゼンメイデン

登山、スキーについてのブログです。 また、ローゼンメイデンについての記事も書いています。

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ROCK & SNOW No.53

- ロックアンドスノー 2011秋号 -

ロクスノ2011年秋号、第53号発売です。






第1特集は、「日本のボルダー2011」。日本全国から、ボルダリングのエリアとそのエリアのルートを紹介。取り上げられているエリアは北海道から九州まで広い範囲に及ぶ。ボルダリングだけをやりに、わざわざ飛行機に乗って北海道まで行く人はあまり多くないと思うが、どの地域にどういうエリアがあるのか参考にはなりそうです。

第2特集は「世界の“極難”マルチピッチ」、その前編。ヨーロッパ・アメリカの壁を取り上げていて、今回は特に新しく開拓されたルートを紹介している。グレードは高く、また金銭的・時間的な問題を考えると、実際に挑むにはそれなりの覚悟が必要になりそうです。でも、目標とか憧れというのは、テンション維持には結構大切だと思います。



次号の発売日は、
2011年12月6日(火)



『ROCK & SNOW 2011夏号 No.53』

定価 1,400円 (1,333円+税)
発行 2011年9月6日 発売
出版社 山と渓谷社





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ROCK & SNOW No.52

- ロックアンドスノー 2011夏号 -

ロクスノ2011年夏号発売、第52号です。






トップ記事は、第19回ピオレドール授賞式。今回はロクスノ編集長・萩原氏も審査委員の一人として授賞式に参加、その時の選考時の具体的基準や会場や交流会の雰囲気などを伝えるルポを掲載している。非常に興味深い記事だ。
2010年のベスト・クライミングを決めるこの第19回は、ローガン南東壁の初登攀に成功した日本人ペアがピオレドールを受賞した。もちろん快挙だし凄いことだが、既に山渓や岳人でも記事になっていてそのニュース自体は目新しくない。今回の記事は、先にも書いたとおり萩原氏のルポが面白かったです。

記事の最後に萩原氏は、クライミングの評価の難しさ(どこに評価基準を設定するかなど)や、そもそも他人のクライミングを評価し表彰する必要があるのかという疑問も提示している。その上で、この賞にはやはり意義があると結論づける。
賞そのものより、交流から生まれる尊敬や刺激がモチベーションにつながるであろうこと、それが新たなクライミングのインセンティブや発想につながっていくであろうことが期待できるからだという。また、萩原自身も刺激を受け、本誌などを通じ、今回自身が得たことを日本のクライミング界に伝えていく意欲を述べている。ロクスノの誌面が充実することは、自分のような末端の無名クライマーにとっても望ましいことです。


第1特集は、今回で最終回となる「日本のマルチピッチ」。ここで紹介されたルートは、アプローチの距離的・時間的、グレード的な問題でやれるところも限られてしまうが、いくつかは実際に行ったり課題にもしています。連載が終わってしまうのは残念です。

第2特集は「クライミングギア徹底比較」。ヌンチャク(クイックドロー)、ビレイ器具、カム、フィンガーボード、この4アイテムについて各社の商品とその特徴を紹介している。ビレイ器具では20年前に発売されたグリグリの後継機「グリグリ2」が今年発売され、記事を書いている中根穂高さんも注目しているという。その他、ATCなども数機種紹介されている。
個人的には、フィンガーボードの紹介が良かったです。まず、こんなに種類が発売されていたことに驚きました。掲載されている写真で用途はなんとなく分かるし、フリクションや微妙なホールドの大きさなど写真では分かりづらい点も、小澤信太さんのコメントで製品の特徴が伝わってきました。
道具記事はあとでも読みたくなりますし、このギア特集だけでも今回のロクスノは買う価値ありです!



次号の発売日は、
2011年9月6日(火)



『ROCK & SNOW 2011夏号 No.52』

定価 1,400円 (1,333円+税)
発行 2011年6月6日 発売
出版社 山と渓谷社





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