山とスキーとローゼンメイデン

登山、スキーについてのブログです。 また、ローゼンメイデンについての記事も書いています。

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RozenMaiden newanime tale6

Anime-TALE 6 / 下弦の月まで

作ってしまえばいい、ぼくだけの人形を・・・


ローゼンメイデン第6話です。

今回で、コミックス 『ローゼンメイデン』 の第1巻分が終わり2巻の内容へと入っていきます。
(つまりコミックス1巻を読むだけで、これからアニメを見始める方も問題なくストーリーについて行けます!)


今回の内容


    ・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

<あらすじ>

真紅と水銀燈は相変わらずケンカをしている。 2人とも帰るべき場所・やるべきことを抱えているのに、この世界に足止めされてイライラしているようだった。 2人のやりとりや店長の言葉で、ジュンは自分が正しくない世界にいるような気がしてくる。 そんな折メールが届き、送り主がジュンを唆す。 そして「新・少女のつくり方」は開かれる。


    ・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


真紅のぜんまいを巻いたことで全てはうまく行くと思い込んでいたジュンに、翳りが見え始めます。

いずれ闇は拡大し、ジュンの心をすっぽりと呑み込んでしまうかもしれない・・・ (満月に生じた陰りが徐々に拡がっていき、やがて下弦や新月になっていくみたいに)。 そんな不吉な予感さえよぎるような内容でした。

今回のサブタイトル 「下弦の月まで」 は、ジュンの心の変化のことでもあるのかもしれません。



大学生ジュンと真紅



 「今からでもできることってないかな、過去を変えて今を変えるために」

とジュンは真紅に問いかける。


この時に初めて、真紅は大学生のジュンが思っていたよりもずっと深刻な状況に追い詰められていることに思い至ったのかもしれません。

質問された真紅がハッとしたような表情をして、その後、居住まいを正して世界の分岐について説明し始める姿が印象的でした。


まかなかったジュンは自分の手で扉を開けて外に出たし、裁縫の技術や知識を評価してくれる 「かわいいガールフレンド」 もいるし、このジュンなら大丈夫と真紅もそれまでは高をくくっていたようにも見えます。

元々、まかなかった世界にアリスゲームを持ち込む気はなかったみたいですし、なによりこの世界で自分の生活を営んでいる大学生のジュンを巻き込みたくなかったので、一貫して真紅はまかなかったジュンに対して冷淡にも見える態度を取ってきました。


一方で、真紅自身も時間や気持ちにゆとりがなく、ジュンを気遣う余裕がなかったという側面もあると思います。


まかなかった世界の真紅

まかなかった世界にいる真紅は、もともとは塩ビ素材のパーツで作られたレプリカです。

それぞれの世界にそれぞれの自分がいるジュンたち人間とは違って、ローゼンメイデンのドールは世界を超えて一体しか存在できません。 「真紅」 と言ったら 「真紅」 で、まいた世界でもまかなかった世界でも同じ個体を指します (プログラム言語のグローバル変数みたいな感じで)。

なので、レプリカだろうと二人の真紅が存在するとなると不具合や矛盾が生じ、いずれ、その歪みを解消しようとする世界の意志・力によって真紅は一人に戻されます。 どちらか一方だとすれば、存在も定義もあやふやなレプリカの方が消去されるということになります。

真紅は世界が自分を消去しにかかってくるその前に、何かを為そうとしているようです。


レプリカと言っても、水銀燈も気付いていませんでしたし、少なくとも外見など表面上は本物とほとんど変わらないようです。

ちなみに水銀燈は体も本物です。


真紅と水銀燈

相変わらずケンカが絶えない二人。


真紅と水銀燈の戦い アニメTALE6
部屋を散らかしてジュンに怒らたからか、飛び道具なしでのケンカ


今回は、お互いに力の媒介となるマスターが不在であること、他に優先してやるべきことや帰る場所もある等の理由から、消耗を避けたい二人は休戦協定を結びます。

これはおそらく、有史以来の快挙です。
また、部屋主のジュンも一安心です。


新しい人形

ジュンはついに、真紅の言いつけを破って送り主も不明な 『新・少女のつくり方』 を作り始めます。
もっとも、送り主不明だったという点では 「無印 少女のつくり方」 も同様ですが。

今回の第6話は、ジュンにとっては踏んだり蹴ったりで散々でした。
そんなジュンの凹んだ心に付け込むように送られてきた、甘い言葉で誘惑するメール……。

すでにこの時点で、ジュンには選択肢がないようにも見えます。


『新・少女のつくり方』 を開くジュン
真紅が眠りにつくのを見計らって、禁断の 『新・少女のつくり方』 を開くジュン




斉藤さんの所属する劇団


斉藤さんの所属する劇団は、実は舞台の本番まで一週間を切っています。

おそらくジュンが手伝いに行った日は (曜日はわかりませんけれど) 本番直前の最後の土日だと思います。

そういうわけでみんな最終調整や通し稽古で忙しく、衣装アドバイスに来てくれたジュンへの対応もままならず、そのことでジュンは少なからず疎外感を覚え、ちょっとセンシティブになってしまったかもしれません。


斉藤さんの兄

斉藤さんのお兄さんは劇団の構成員というわけではなく、大道具作りなどの手伝いをするためだけにこうして時々、劇団の集まりに顔を出すみたいです。 妹思いの兄です。

今回、同じくヘルプに来たジュンを半ば強引に連れて行き大道具作りをさせますが、初めての場所で居づらそうにしているジュンを見て、居場所と手持ち無沙汰にならない程度の作業をあてがったのだと思います。

実際に猫の手も借りたいほど忙しかったのかもしれませんが、こういう作業は多分、初めて来たよく知らない人に教えるよりは自分一人でやってしまった方が楽で速いハズなので、やはりジュンへの配慮だと思います。


ジュンの周りには結構好意が満ちていて、温かい手も差し伸べられているはずですが、ジュンはまだ気づこうとしていないだけなのかもしれません。

Rozen Maiden カラー序 気づこうとしなければ


坂本座長

原作では坂本座長が 「ジュンくん」 と呼びかけて、それにつられる形で斉藤さんもジュンを下の名前で呼ぶようになるのですが、アニメ版では座長は 「桜田君」 と呼びかけます。

坂本座長みたいに、初対面でもいきなり下の名前を呼び捨てにしたりアダ名をつけてくる方は実際に結構お見かけするので、ここは原作通り 「ジュンくん」 のままでも良かった気はします。

座長の呼びかけが 「桜田君」 に変えられたことでこの人の印象が弱くなりましたし、その後の斉藤さんの 「ジュンくん」 が取ってつけたような感じになった、というのが正直な感想です。



『てのひらの人形』 第5話


絵本『てのひらの人形』


絵本第5話目です。

「マトリョーシカというんだよ」と叔父さん。
ロシアで買ったんだって。
人形の中に人形が入っていて、
全部で七つが入れ子になってるんだって。

「一つの人形が、
一つの願い事を叶えてくれるんだよ」
と叔父さんは言った。




次回予告


第7話 「存在した時間」
放送日 : 2013年8月15日 (TBS)

http://www.tbs.co.jp/anime/rozen/story/index-j.html#story07




< アニメ TALE 6 「下弦の月まで」 >

・放映日: 2013年8月8日(TBS)
・登場人物: 桜田ジュン、店長、斉藤さん、水銀燈、真紅、斉藤(兄)、坂本瞳
・原作範囲: 『ローゼンメイデン』 TALE4, 5, 6



[ ブログ内関連ページ ]
2013年の「ローゼンメイデン」新アニメ 7月よりTBS系列にて


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RozenMaiden newanime tale3

Anime-TALE 3 / 真紅の目覚め

最後は・・・防御せよ


ローゼンメイデン第3話です。

「静」 と 「動」 を意識したような演出は、きれいな音楽と映像によって一層効果が高められているみたいに感じます。 アニメ映像と紙に描かれる漫画とでは、同じものを描いても、随分と違った印象を与えるものなのだなと改めて思いました。


今回の内容


    ・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

<あらすじ>

メールを送って来ているのは本物の過去の自分だ、ジュンは確信する。 自分のあずかり知らぬところで、なにか(尋常ではない)面倒事に巻き込まれてしまったのだ。 事態の把握も儘ならぬままに夢からnのフィールドへ連れ込まれたジュンであったが、大量のフェイクの中から隠された本物のパーツを見つけ出す。 ジュンの手によって真紅は呼び起こされる。


    ・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


今回はジュンの作った人形に真紅が宿るところで終わりますが、これは原作のTALE2の終わり方と同じです。 今のところ、アニメ2話で原作の2話に対応しています。

回想も丁寧に描かれています。
原作旧シリーズで描かれた大事なシーンは、これからもこのような回想という形で挿入されていくのだと予想されます。



『少女のつくり方』 休刊


前回第2話の最後で『少女のつくり方』 休刊のお知らせが届きましたが、今回はその続きからです。


休刊のお知らせ
ジュンに届いた 「休刊のお知らせ」 の内容


この 「お知らせ」 から読み取れることがいくつかあります。

  • 人形製作は第7ドール (雪華綺晶) によって妨害された、つまり人形の完成は彼女にとってあまり好ましいことではない
  • ここからは配送ではなくセルフサービスになること
  • nのフィールドに行けばパーツを回収できるかもしれないこと、その際、(配送を妨害してくるくらいだから)何らかの危害を加えてくるおそれもあること、そもそもnのフィールドとは何か



nのフィールド



とりあえず、nのフィールドとは 「その他の世界」 「不思議な空間」みたいな認識でいいかもしれません。


真紅のnのフィールド説明
真紅が最初にnのフィールドについて説明するシーン 『RozenMaiden』 Phase4 より


真紅を含めて、ほとんどの作中の登場人物もnのフィールドについて詳しくは知りません。
例外はラプラスの魔で、彼(?)は大抵のことは知っています。

nのフィールドへは今回のように夢の中からや、あとは鏡を通り抜けて行くことができます。


nのフィールドに置かれた大量のフェイクパーツ


nのフィールド自体が仮説的で曖昧な領域なので、そこに含まれるモノもまた理性的な定義を与えられることはないようです。

nのフィールド内には法則が存在しません。 虚実が分かち難く混在し、自分の 「現実」 は自分で定義していくことになります。 主観だけが意味を持ち、おそらくは客観という概念が存在しない世界です。

物理的な器を与えられなかったアストラル体の雪華綺晶が存在していられるのは、そういう輪郭を持たない世界なのです。


そういう場所なので、「生粋のnフィールドっ子」 である雪華綺晶がフェイクのパーツを大量に作り出すことなど造作もないのだと思います。

フェイクの山
人形作りを妨害するために用意されたフェイクパーツの山


ジュンも、強い意志で本物パーツを求めたので、わりと早く本物のパーツを探し出せました。



真紅


ジュンの作った人形に、真紅が宿ります。

ジュンの作り上げた人形が最初から真紅だったわけではなく、ジュンという人間が真紅を想いながら作った器としての人形を、真紅の意志が自分のいるべき場所だと認識したので 「真紅」 となりました。


なので、人形が 「真紅」 になった時、姿形も真紅になりました。
髪の毛が生えたり、皮膚が柔らかくなったり。


 「仮の器でいい、材質の問題じゃなく、誰が作るかなんだ」

と、今回の中学生のジュンもメールで言っていましたが、そういうわけです。



「甲板には小さなサルがいた」


絵本


謎の絵本、第2話目です。

甲板には小さなサルがいた。
マストにつながれて、
ぴょんぴょん跳ねている。
長い航海のあいだ、
みんなが可愛がるペットなんだって。

でもこのサル、私はちょっと怖い。
キーッて歯をむくんだ。




次回予告


第4話「ティーポット」
放送日 : 2013年7月25日 (TBS)




< アニメ TALE 3 「真紅の目覚め」 >

・放映日: 2013年7月18日(TBS)
・登場人物: 桜田ジュン、店長、斉藤さん、真紅
・原作範囲: 『ローゼンメイデン』 TALE2、 『Rozen Maiden』 PHASE27 (回想シーン)



[ ブログ内関連ページ ]
2013年の「ローゼンメイデン」新アニメ 7月よりTBS系列にて


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RozenMaiden newanime tale2

Anime-TALE 2 / 少女のつくり方

ぼくがいるべき場所は、きっとここじゃない


ローゼンメイデン第2話が放映されました。

原作に忠実なストーリーでありながら、音楽や演出による効果もあって、展開を知っていてもドキドキさせられました。 ミステリー&ホラーチックな回です!


今回の内容


    ・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

<あらすじ>

大学生になったジュンは、アルバイト先の書店で一冊の本と出会う。 その表紙を開いた時から、ジュンの元へ次々に人形のパーツが届けられるようになる。 送り主も分からないままに人形を作り始めるが、過去の自分を名乗る者からのメールを受けた日、人形のパーツはもう送られてこないことを知る。 ジュンの手元には、未完成の人形だけが残された。


    ・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


今週から、「ぜんまいをまかなかったジュンの世界」 編突入です。


  ジュンは 「まきません」 を選ぶ。
  物語は立ち上がらない。
  彼はリアルの世界に、生身を晒していかなければならないのだ。



まきません
今回のジュンの選択は「まきません」、視聴者に分かりやすいようにボールペンの色を変える演出


原作で言えば 「TALE1」 全部と、あと 「TALE2」 の冒頭部分にあたります。
時間を割いて、1場面ずつが丁寧に描かれています。



桜田ジュン


「まきません」 を選択したジュンは、引きこもりを脱して大学生になっています。

中学生の時は 「引きこもりを脱する」 という自己実現の方法があり、ただその目標に向かっていれば前進できていたのですが、実際に自力で引きこもりを脱したのちは外の世界にも何もないことを知ってしまい、そこで目標を見失ってしまいます。 この大学生のジュンは中学時代より深刻にアイデンティティを欠損してしまっているように見えます。

そういう意味で大学生になったまかなかったジュンは、生まれながらにアリスゲームという過酷な宿命を背負わされているローゼンメイデンたちとは、より対比が鮮明になっています。

130712_09.jpg
歩き出したいのに、肝心の目標が見つからず苦しむ青年ジュン


「開けますか 開けませんか」

前回1話の最後でまいたジュンが扉を「開ける」という選択をしましたが、それに対応しているかのように、今回は本の表紙を「開く」ことで、まかなかったジュンがローゼンメイデンの世界へアプローチします。

                 ◆       ◆       ◆


もし 「まきますか、まきませんか」 のどちらにも答えず、そのまま紙を丸めて捨ててしまっていたら、今回の 『少女のつくり方』 との出会いもなかった・・・そんな気もします。



『少女のつくり方』


毎号集めると真紅が完成、創刊号はゼンマイが付いて1280円。

ジュンの元へ送られてくる、今のところは送り主が不明の雑誌。 ※ 作中でも (現実でも) 市販はされていません。

第2話は 「少女のつくり方」 休刊のお知らせが届いたところで終わります。 製作途中で休刊となったために、人形は未完成のままです。

ちなみに、現時点で足りていないパーツは 「頭部」「右足首部」 の2つ。

少女のつくり方 作りかけの人形
作りかけの人形、完成すると真紅になるらしいが……



斉藤さん


今回、印象的だったのが斉藤さんの演技です。

原作でも、その見事なまでのオーバーアクションぷりはジュンに感心されますが、アニメで声が付くとインパクト増大します!

演劇をやっているので普段から仕草がちょっとオーバーで、見る人に芝居がかった印象を与えるようです。

斉藤さん
将来有望な舞台俳優さん


何も知らない方が見ると、斉藤さんはなにか 「演技」 していそうなので 「裏がありそう」 みたいに思われそうですが、そんなことは全然ありません。

斉藤さんは、原作でも未だ下の名前は不明です。


店長


チャラいです、アニメだとチャラさ倍増です。
(演じてる声優さんが、店長の軽さといい加減具合を上手に演じていらっしゃいます)

ただ、店長も現代社会を生きる青年です。
彼なりに模索して今の生活を手に入れ、ささやかながら自分の領域をこの世界に確保したのだと思います。 ジュンは店長を否定しつつも、どこかそんな店長を羨ましいとも思っているかもしれません。

自分の世界の外にいる人間を認めようとしない点、また相手を下に見ることで領域を堅守しようとしている点も、自分の周りに壁を築いている今のジュンと似ている気がします。


店長は仲間内では人気ありそうですし、自分の領域内にいる仲間に対しては思いやりがありそうな印象です。


「私の叔父さんは船乗りだ」


船乗り叔父さんの絵本


途中、原作にはないアニメオリジナルで、絵本のような話が挿まれます。

私の叔父さんは船乗りだ。
魚を獲るために、世界中へ行くんだ。
その叔父さんが久しぶりに帰ってきた。

私は初めて港へ遊びに行って、
船にも乗せてもらった。
揺れる板の橋を渡るの。
甲板は少しなまぐさい。


今回はもう1シーン、アニメオリジナルの表現があって、やはりそこでも海が関係しています。

大学生のジュンが過去を振り返り、理想だった自分と現在の自分とが隔てられてしまっていることを痛感しているような場面です (ここは理想と現実の 「隔て」 を表現するために海峡という風景を出して、海によって隔てられた理想の地を、対岸から無力感に苛まれながら眺めている、と、とりあえずは解釈してみました)。

ジュンを隔てる海峡
海峡の場面、アニメオリジナルの表現です


「あの頃からやり直せたら」 というジュンのセリフが入りますが、その想いがnのフィールドとまかなかった世界を繋げた、みたいな感じにとれるように原作でも描かれます (ジュンが 「少女のつくり方」 と出会うのはこの直後)。


この海峡のシーンで女の子の笑い声が入るのですが、その声と「船乗り叔父さん」の絵本を朗読する声が同じようにも聞こえる気がしないでもなくもないです。 なにか繋がりがあるかもしれません (ないかもしれない)。


あと、ローゼンメイデン関連で船と聞いて思い出すのは、結菱一葉の双子の弟・二葉が乗っていた豪華客船ダイナ号と PHASE28 で描かれたデカルトの船と人形の話ですが、さすがにそれらは関係なさそうです。

無意識の海でジュンが見たもの
デカルトの乗った船、形からして時代が違います


また、世界中を駆け巡っていて時々帰ってくるという叔父さんが、世界を飛び回って骨董商を営むジュンやのりの両親を彷彿とさせられますが、それもあまり関係なさそうです。

いずれにしても、この絵本の続きはこれからもちょくちょくと本編に挿まれると思いますし、回が進むうちに自ずと謎も解けていくと思われます。


メール


過去の自分を名乗る者から送られてきたメール。

まいたジュンからのメール 原作版
雪華綺晶の力が強すぎて・・・うむ


ジュンは当然、イタズラか詐欺の類のメールだと疑う。
しかし、詐欺にしてはメールの内容が飛躍しすぎている。 突飛な話なだけに、逆にそこから緊迫感や真実味のようなものを感じとれる。 もちろん、そういう心理を突いた詐欺やイタズラである可能性は否定できない。

原作だと、このメールを受けとったところで第1話が終了となりました。



次回予告


第3話「真紅の目覚め」
放送日 : 2013年7月18日 (TBS)

http://www.tbs.co.jp/anime/rozen/story/index-j.html#story03



< アニメ TALE 2 「少女のつくり方」 >

・放映日: 2013年7月11日(TBS)
・登場人物: 桜田ジュン、店長、斉藤さん
・原作範囲: 『ローゼンメイデン』 TALE1,TALE2



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