山とスキーとローゼンメイデン

登山、スキーについてのブログです。 また、ローゼンメイデンについての記事も書いています。

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『岳人』 2011年10月号


第1特集は「ぼくらの山スタイル」。ブームで登山者が増えているというが、数ある登山の一形態にすぎないハイキングや縦走だけが山の楽しみ方だと思ってる人が多い、ということを受けて組まれた特集なのだと思う。もちろん、無理にバリエーションルートや本チャン壁をやれと言ってるわけではなく、そういう楽しみ方もありますよ、という特集。
第2特集は、「酒と温泉、ときどき山」。

今回、面白く読めた記事は、マウンテニアリング・セミナーの「山の水の飲み方」。記事前半は、山の水ソムリエのような論評が光る。ちなみに花崗岩で削られた水が、美味しいとのこと。後半は、沢の水と感染症について。





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『岳人』 2011年10月号

定価 800円 (762円+税)
発行 2011年9月15日 発売
出版社 東京新聞

今月号の満足度: ★☆☆☆☆
(特集のネタに困る季節、なのだと思います。連載ものは役に立つ情報や技術論ばかり)
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『山と渓谷』 2011年10月号


特集は、「わたしだけの北アルプス絶景紅葉」。北アの紅葉スポットや見頃になる時期を紹介している。載せている写真が綺麗です。また、秋に3000メートル峰に入山する時の装備や注意点についても言及している。

山のトイレの仕組みでは、山小屋の排泄物の処理方法(主に3つ)や、その問題点を挙げている。また、登山者個人が排泄することで、環境にどのようなインパクトを与えるかも記述。わりと気軽にしてしまう"小"でも注意が必要だ、と記事は言う。

連載記事「山の論点2011」の第21回である今回は、「地形図があぶない!」というタイトル。電子化されて気楽に閲覧できるようになっている地形図。しかし、書店で購入できる紙の地形図には表記されている送電線が電子版では削られている、という。読図の際に重要な目印となる送電線をなぜ国土地理院は削除したのか、興味ある方はぜひ記事を読んでみてください。





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『山と渓谷』 2011年10月号

定価 1,000円 (952円+税)
発行 2011年9月15日 発売
出版社 山と渓谷社

今月号の満足度: ★★☆☆☆
(読み物として面白いですが、定期購読されている方以外は買わなくてもいいかも、と思える号)
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