山とスキーとローゼンメイデン

登山、スキーについてのブログです。 また、ローゼンメイデンについての記事も書いています。

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より大きな地図で インラインスケートのCRルート:浮間舟渡 ~ 荒川左岸サイクリングコース ~ 東京都心~江戸川橋付近 を表示


日時 : 2010年1月2日(土) 
天気 : 晴れ、やや南の風。
ルート : 浮間舟渡~(荒川左岸)~東陽町~永代橋~東京駅~皇居~水道橋~江戸川橋
合計距離 : 44km
合計時間 : 3時間ちょっと
メンバー : 単独

使用GPS : HOLUX M-241

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今年の正月は、悪天候のため山行計画が中止。
仕方がないので、ミステリーチャンネルでやっていた「名探偵ポアロ」の視聴者選出ベスト10作品の一挙放映などを観て過ごす。でも、何回も観た話ばっかりだ……がっかりだ!


つまらないので、インラインスケートでシティランでもやってみようと思い立つ。
正月は一年のうちで最も東京から人がいなくなる時期だし、2日は大晦日からの強い冬型も弱まって風も弱くなっていたし、好条件がそろっている。

ルートは何回も走ったことのある茅場町から東京丸の内周辺、そこから飯田橋へ繋がるあたりに設定。道幅や舗装がきれいだし、キツイ坂道もない。
ちなみに都内をCRするときは、事前に徒歩でオブザベーションしておかないと、途中で何度も靴を履き替えることになる。

どうせなので、荒川のサイクリングコースも走ってみたくなり、浮間舟渡からスタート。河口あたりまで滑り、そこから一般道に入る。そのあとは地下鉄東西線の路線を辿るように都心に至る。




■ 浮間公園~清洲大橋
距離:24km 時間:70分

浮間公園内でインラインスケートを履きスタート。出発は18時20分、もう真っ暗。
そこから荒川河川敷へ入り、荒川サイクリングロードを下流に向かって走る。追い風気味で、気持ちよく滑ることができた。

以前の記録の参照)
http://rozenyama.blog68.fc2.com/blog-entry-42.html



■ 清洲大橋~木場公園~永代橋
距離:5.7km 時間:30分

サイクリングコースを降りて、一般道に入る。

清洲大橋の通りについた歩道を走る。新開発地域で歩道は広くきれい。途中、SUNAMOという大きなショッピングセンターがあるので自転車や歩行者に注意。そこを過ぎれば明治通りとぶつかる日曹橋交差点までは気持ちよく走ることができる。

日曹橋交差点を過ぎると、東陽町駅前で店も人通りも多くなる。わき道に入ったほうが良い。
西友や江東区役所の前の道は石畳で走りにくいが、我慢して真っ直ぐ西へ進むとやがて木場公園に着く。公園内は広くトイレやベンチ、自動販売機もあるので、ゆっくり休憩出来る。

木場公園を出てからは、319号の横断歩道を渡り、首都高の木場インター出口のわきの道を西へ進んでいく。門前仲町まで高架下の舗装された道を滑る。ここでは、スラロームを楽しむスケータに良く出会う。
赤札堂のあたりで高架下から出ることになるが、ここは門前仲町駅前付近なのでまだ永代通りに出ないで、さらに裏道を西の方へ進む。墨田川にぶつかる辺りで左折すると、永代橋に着く。


■ 永代橋~茅場町~東京駅~和田倉噴水公園
距離:3.2km 時間:15分

永代橋を渡り都心へ。

ここからは歩道も広く、またオフィス街なので休日は歩行者が少ない。ビルの谷間を颯爽と走るシティランの醍醐味を味わえる。

人が少なければ、永代通りをひたすら皇居にぶつかるまで直進していけばいいと思う。わき道に入っても、この辺の道はきれいだ。
東京駅やオアゾの前を走るのも楽しいが、今回は直進した。

内堀通りにつきあたり左折、和田倉噴水公園へ。ライトアップされた噴水が幻想的だ。


■ 和田倉噴水公園~一ツ橋~飯田橋~江戸川橋公園
距離:6km 時間:30分

皇居から北西方向へ。都心から遠ざかるほど道は悪くなっていく。

和田倉噴水公園のすぐ前の横断歩道を渡って、お堀沿いの歩道を神保町方面へ行く。ここは皇居を外周するマラソンランナーのメッカ。上空からみて反時計回りに走る人が多いのだとか。つまり、今回のルートをであれば、ランナーたちを追い抜いていくことになる。
正月でほとんど誰もいなかったが、もしランナーがいたら追い抜く際はぜひ気を遣ってくださいね!

平川門の信号を渡り、白山通りへ。
真っ直ぐ行くと神保町だが、やはり人が多いので途中でわき道に入ったほうが良い。
靖国通りを渡り、水道橋方面へ。

外堀通りを後楽園から飯田橋駅手前まで行く。外堀通りは、横断歩道を渡ってトヨタやハローワークのビルなどが並んでいる歩道を滑ったほうが舗装が良い。
やはり飯田橋駅前に至る前に右折する。

飯田橋から江戸川橋へは、ちょっと遠回りだが首都高の高架沿いに行ったほうがいい。斜めに突っ切ろうとして神楽坂辺りを通ると、行き止まりになったり坂も多く、また道が真っ直ぐではないので迷子になりやすいのだ。

そうして、江戸川橋公園へ……。




今回はここまでです。 というか、インラインスケートでシティランを楽しむにはこの辺が限界…かな。
ここから池袋や高田馬場、新宿へ出ることも出来ますが、もうごちゃごちゃしすぎてまともに走れない感じです。適当なところでスケートを脱いで、電車や徒歩で帰るほうがいいと思う。







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より大きな地図で インラインスケートのルート:新木場 ~ 荒川左岸サイクリングコース ~ 浮間舟渡 を表示


日時 : 2009年12月13日(日) 
天気 : 晴れのち曇り、北の風。
ルート : 夢の島公園~荒川河口橋~葛西臨海公園~清洲大橋~(荒川左岸)~浮間舟渡 合計距離 : 33.5km
合計時間 : 2時間ちょっと
メンバー : 2人

使用GPS : HOLUX M-241

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新木場駅前から出発、荒川下流域のサイクリングコースを滑るこのルートは、概ね舗装が良く気持ちがいい。2時間ちょっとの行程。
ただ今回は、終始向かい風に逆らいながらのランとなってしまった。



■ 夢の島公園~荒川河口橋
距離:1.3km 時間:6分

国道357号(東京湾岸道路)に沿って歩道を滑ることになる。

091214_01.jpg
今回のスタート地点

新木場駅を降りたら、夢の島公園方面に横断歩道を渡る。横断歩道を渡ってすぐのところに公園の入り口がある。この公園が今回のルートのスタート地点だ。
荒川河口橋までは舗装も良く人通りも少ない。信号もないので、あっという間に橋にたどり着くはず。


■ 荒川河口橋
距離:1km 時間:14分

荒川河口橋は、今回のルートを通じて最初にして最大の障害物。
橋の手前で一度インラインスケートを脱ぎ、普通の靴に履き替えたほうがいいかも。その理由は2つある。

1つ目は橋の高さ、というか歩道の狭さ。
wikipediaには「桁下高さが27mあり、レインボーブリッジ(52m)に次いで、東京都内で2番目の高さを誇る」とある。とは言え、取り付きの斜度は大したことがなく、そのまま慣性で突っ込めないこともない。CityRunをするような人には問題にならない程度の斜面だ。しかし、橋についている歩道はそんなに広くはなく、上から人や自転車が来てすれ違う時には止まってよける必要がある。
そもそも足を斜め前に出していくというインラインの登行方法が、斜度のある狭い道を登ることに適さないから仕方がない。

091214_02.jpg
橋の歩道は狭い

2つ目は歩道の路面状況。
実はこれが問題。取り付き部分は普通のアスファルトだが、坂を登りきるあたりから、小石がむき出しの妙な舗装に変わる (おそらく滑り止めか何かなのだろう。しかし、こういう舗装は自転車のみならず、車イスや老人の歩行にとっても障害となる)。これが、葛西側の橋のたもとまで続くのだ。ウィールが10cmに満たないインラインスケートを履いたままだと、苦行以外のなにものでもない。
実際、今回は脱がないで橋を走行したが、ウィールをとられそうになったり、両足パラレルで下るときも脳は揺さぶられ、足は痺れまくりました。かなり疲れた。

と、絶対にいいことがないので、橋の取り付きあたりで履き替えることをお勧めします。

091214_04.jpg
この舗装……海の雰囲気でも出そうとしたのかな


■ 荒川河口橋~葛西臨海公園
距離:1.6km 時間:10分

さて、橋を渡りきったら葛西臨海公園へ。
公園へのアプローチはご自由に(観覧車に向かって進めば、そのうち着く)。もしインラインスケートを履いたまま橋を渡ったのであれば、橋を下りきったところを右に折れ、サイクリングロードに合流してしまった方がいいかも。公園に行かず、そのまま下流に向かって走り出してもいい。


■ 葛西臨海公園~清洲大橋
距離:4.2km 時間:15分

サイクリングコースを走り清洲大橋へ。

サイクリングコースは綺麗な舗装で、2車線ある気持ちのいいコース。途中、ランプのような凹凸もあって、人がいなければ軽くエアなんぞ決めてみてください。

10分ほど走り、最初の大きな橋が清洲大橋。そこから橋を渡って荒川右岸へ移動。橋には広い歩道があり路面もきれい。荒川河口橋のような窮屈な思いはしない。

091214_03.jpg
つきあたりが清洲大橋

橋を下るときは自転車用のスロープを利用してもいいけど、近くにSUNAMOというショッピングセンターがあって自転車の往来が烈しい。ここは階段で降りたほういいかもしれない。インラインで階段を降りるときは、手すりにつかまって反対向きに下りると安全。

そして、荒川の河川敷へ。


■ 清洲大橋付近~浮間舟渡付近
距離:24km 時間:80分

いよいよ荒川サイクリングロード。

概ね路面は良好。途中で休憩出来るし、仮設トイレもある。さらにインラインスケートなら、雨が降り出したり体調が悪くなったら、堀切駅や平井駅にエスケープすることもできる。
安心お気楽で、人が少なかったらかなりのスピードも出せる、課題克服には持ってこいのところ。向かい風の時はかなりキツイが、それはそれで効率のいい滑りの探求が出来る……(と自分に言い聞かせながら走るのがコツ)。

水分補給を忘れずに。


■ 浮間舟渡付近~浮間公園(浮間舟渡駅前)
距離:0.8km 時間:3分

091214_09.jpg
浮間舟渡へ行くにはこのゲートを目安に

新岩渕水門を超えて最初のゲート (赤羽ゴルフ倶楽部のクラブハウスの脇)あたりから土手に上る。この時点でインラインスケートを脱いでも駅まではそう遠くない。
土手から川と反対の道路へは、斜度15,6度くらいの細い坂道を滑って行ける。登ってくる人や自転車がいないのを確認して、スキーのショートターンの要領でスピードをコントロールしながら下ろう。
車の少ない道を選び、浮間公園へ。ここが今回のゴール。

駅前には牛丼屋の松屋や、マクドナルド、スーパーやコンビニがある。

091214_10.jpg
今回のゴール地点


インラインスケートも楽しいね!








関連記事
川原のサイクリングロードをインラインスケートで滑る行為について。

これ、インラインスケートで走るということでは多分一番気持ちがいいです。特に荒川の下流域(彩湖・笹目橋、浮間舟渡付近から河口)は道も広く、概ね舗装もしっかりしています。見通しもよく、スピードも出せますし。

ただ、河川では強い風が吹きます。このため風が滑りに与える影響は大きく、追い風と向かい風とでは、斜度10~15度ほどの下りと登りぐらいの体感の違いを感じます。
ですので、風向きの傾向はある程度知っておいたほうが良さそうです。

結論から言うと荒川では、
【夏場】
午前:陸風(上流から下流に向かって風が吹く)
午後:海風(下流から上流に向かって風が吹く)
【冬場】
午前:海風(下流から上流に向かって風が吹く)
午後:陸風(上流から下流に向かって風が吹く)


という傾向があるようです。もちろん大気の条件次第で、このような傾向なんて吹き飛びますが。

理屈では、海と陸の温度差による気圧配置、ということになるのでしょうか。
太陽が出る前はまだ陸が十分暖まっておらず、温度が変化しにくい海水温度が高く上昇気流が発生、海上の気圧が下がります。相対的に気圧の高い陸から海に向かって空気が流れます。やがて陸が太陽によって暖められると、今度は変化しやすい陸の気温の方が高くなり気圧配置が反転します。冬は季節風の影響もあって、昼に陸風が吹くようです。


風向き_海風

風向き_陸風


その時の風向きを知る一番確実な方法は、やはり気象サイトを見ることだと思います。河口付近の風向きなどが確認できます。
tenki.jp アメダス実況(風向・風速) (1時間ごとに更新)


向かい風に逆らって走って足腰を鍛えるトレーニングをするのもいいし、追い風だったら下り坂ではなくても、楽にスピードが出てスキーオフトレのようなことも出来ます。

でも自転車も多いので、特に蛇行する際などは周りの確認をお忘れなく!



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