山とスキーとローゼンメイデン

登山、スキーについてのブログです。 また、ローゼンメイデンについての記事も書いています。

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091117_1.jpg 今年で4回目となるTAJ主催のテレマーカーズナイト

南岸を通過する低気圧が東京に冷たい雨を降らせた17日の夜、テレマーカーズナイトが開催された。会場は、神田ici clubの6階にあるイベントスペース「EARTH PLAZA」。

去年は12月中旬だったから、今年は1ヶ月早い。


雨ということもあり足が鈍り、一般参加者は10人ちょっとぐらい。スタッフも含め、顔見知りの方が結構多かったです。
今回は、メーカーや代理店の営業さんによる製品のプレゼンがメイン。それと、スクールを主宰している指導員やスキー場・宿泊施設の関係者から、近況やPRなどもありました。


<内容>
1、TAJスタッフの紹介と挨拶
2、メーカー・代理店から製品のプレゼンテーション
3、スキー場・スキースクールからの情報
4、交流会
etc


メーカーからの製品プレゼンテーションの内容

・ピープス
ビーコンとゾンデ棒について。ピープス・DSPの性能の良さは多分みんな知っているから、そんなに説明しなくていいのでは、と思うくらい、念入りにDSPの性能アピールとビーコン自体の説明をして下さいました。しかし、デジタルでこれだけ捜索範囲が広いのなら、もうアナログの優位性は無いに等しい気がする。
それと、ビーコンを取り巻く環境の変化にも言及。許される周波数の誤差が年々厳しくなっていて、認められる帯幅は狭くなってきているそうです。

・ブラックダイヤモンド
ブラックタイヤモンドからテレブーツが出ました!プレゼンしたのはNTNではなく、通常のテレブーツ。お膝元のアメリカでは去年発売になり、今年から日本でも買うことが出来るようになりました。メガワットのようなお化け板を出してるメーカーだから、志向的には太板を強引に操作することを想定したカチコチに硬いブーツだとか。
板もモデルチェンジしていたのですが、今回は説明なし。
それとシールが新しいアタッチメントを採用して、いろいろな太さの板に対応できるようにしたそうです。取替え・買替えの手間が省けそう。

・スカルパ
同じくロストアローが取り扱うスカルパ。もちろんブーツについて。注目はT2Xの後継、T2 eco。形はT2Xと同じで、実質はマイナーチェンジですが、素材が植物由来の樹脂でエコになったのと、爽やかなライトグリーンの色が良いです。プラスチックの耐性は従来と変わらないみたいです。また、柔度も増したと営業の方は説明していました。T2Xも平行で販売されるが、随分と値段を下げています。
そういえば、去年はプッシュしまくっていたNTNのTXプロについては、リコール騒ぎもあってか全くプレゼンなし。

・ガルモント
シナG、ケナイ、ブードゥーの説明。ガルモントのブーツは3種の異なる硬さを組み合わせて、トリプルインジェクションというシステムで作っている、などというプレゼンをしていました。バックルの数を減らして軽量化を実現するとともに、操作の手間も省けるとしている。興味はあるけど、ケナイもブードゥーも、7万円代後半という定価。ちょっと厳しいよん。。

・K2
バックサイドシリーズを紹介。山スキーと兼用の板になってる。なので、ビンディングのネジ穴は自分で開けることになる。また、先端とテールに穴があって、専用シールの着脱はこの穴にひっかけるだけで済む。穴を使わないときは、カバーで塞いでおくことも出来る。バックサイドシリーズ、名前に「バック」が入るのはバックカントリー用で、歩くことも想定され設計されている。「サイド」がつくものは、サイドスタッシュを想定、滑り志向の板になっている。このシリーズは、先端とテールが反り上がっているロッカーを採用。

・ノースフェイス
ウェアの説明メイン。それと、バックカントリー用ザックのセーバーライダーのプレゼン。



091117_2.jpg 今年もズラリと新作がラインナップされたテレマークギア





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  日時 : 11月17日(火)18:00~20:00
  場所 : ici club 神田
  参加人数 : 10~20名
  参加費 : 参加自由・無料

  主催 : TAJバックカントリー部
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というわけで、いよいよシーズンイン!
みなさん、怪我などしないように安全に、でも存分にお楽しみください!!

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ici club
要はテナントビル(?)


ici club

セレクトブランドプラザ「ici club」が2009年9月19日、神田にオープンした。プロデュースはICI石井スポーツ。買い物ついでに行ってみたので、レポート&感想です。

所在地は靖国通りに面していて、Victoriaなどと同じ並び。神保町や御茶ノ水駅が最寄駅となる。
わかりやすい場所のハズだけれど、ともすれば店舗を見逃してしまう。というのは店前には何も並べず、小さな文字で看板を出しているだけなので、気が付きにくいのだ。多分高級感を出したいのだろうが、この街の勢いの前では存在が消されてしまってる気がする。


謳い文句の“セレクトブランドプラザ”とは、要はビルにいくつかのアウトドアブランドをテナントさせているもの。「THE NORTH FACE」や「Columbia」などの他、「epic」や「b.c.map」などICIの展開する店も入っている。
1つのフロアはあまり広くなく、商品はウェアやバッグが中心。テナントしてるブランドは、ファッション志向で展開しているようだ。少なくとも、山道具の店という雰囲気ではない。


 ===========================
  【ici club フロア】
  B1F 「b.c.map」
  1F・2F 「THE NORTH FACE」
  3F 「MAMMUT」 「MOUNTAIN EQUIPMENT」
  4F 「MILLET」 「phenix」
  5F 「Columbia」「epic」
  6F 「EARTH PLAZA」
 ===========================


ところで、違うフロアへは外階段かエレベータを使うことになるが、これがとてもわかりにくい。階段を上り下りして、フロアごとにガラスの扉を開けて入るのだが、中に入るまで店内の様子がわからない。またエレベータ内にはフロアの案内がなく、ちょっと不親切すぎる気がした(追記、現在では案内が付いています)。


と、どうでもよさそうなテナントビルにみえるけど、地下の「b.c.map」と最上階の「EARTH PLAZA」はかなり使えます。
「EARTH PLAZA」は催しが開かれるスペースで、その後、1年に3,4回ほど足を運ぶことになりました。「b.c.map」は、特にテレマークの板やブーツなどの品揃えがよく、都内でもカラファテに次ぐんじゃないかな、という気がします。ここだけは、前を通る度にチェックしてますし、年末のバーゲンの時には、かなり安くブーツが出ていました。


■ ICI 石井スポーツ

新大久保にあった大きな店舗を畳んで原宿の駅前に店を出したり、ICIの経営方針の転換はさみしいものがありますが、やむを得ないのかもしれません。それに、神田登山本店はきっちり残してくれていますし。

ただ、こういうアウトドアファッションの市場拡大の背景には、無責任とも言えるイメージ宣伝があり、それが近年の山での遭難事故の増加にも寄与している気もします。
ICIもその流れの一端を担い、また恩恵を受けている以上は、店独自で、出来る範囲内での対策をとって欲しいとも思うのです。




<ici club>
 営業時間 11:00 - 20:00(毎週水曜日定休日)
 所在地 東京都千代田区神田小川町3-6
 http://www.ici-club.jp/

ici club外観


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