山とスキーとローゼンメイデン

登山、スキーについてのブログです。 また、ローゼンメイデンについての記事も書いています。

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東京救急協会の上級救命講習を受講してきました。
普通救命講習の内容も包括している、ポピュラーな救命講習会です。


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救命講習の会場

普通救命講習と同じく、[ 机上講習 + 実技講習 ]という構成です。

普通救命講習の受講記録



日時 : 2010年2月8日 9時00分~16時00分 (7時間、うち昼休み1時間)
場所 : 麹町消防署3階
参加者 : 今回は 23人
費用 : 教材費として 2,600円

東京救急協会 講習会日程と予約
http://www.teate.jp/k_kousyu/futsu_joukyu.htm

※予約は講習会の3日前まで受け付けています。電話やWEBサイトで予約出来ます。


【講習内容】

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乳児と小児を模した心配蘇生練習用の人形。特に乳児のはリアル


午前
 ■ 成人に対する心肺蘇生 [机上+実技]
 ・応急手当の流れ
 ・人工呼吸
 ・胸骨圧迫
 ・AEDによる除細動
午後
 ■ 小児と乳児に対する心肺蘇生 [机上+実技]
 ・人工呼吸
 ・胸骨圧迫
 ■ 気道異物除去 [実技]
 ・背部叩打法、腹部突き上げ法
 ■ 応急手当 [机上+実技]
 ・三角巾の扱い方
 ・直接圧迫止血法による止血方法
 ・圧迫包帯止血 (頭部、前腕部、膝部、足部)
 ・被覆包帯 (頭部、胸部、肩)
 ・骨折時の固定
 ■ 傷病者管理 [講師による実演]
 ■ 搬送、搬出 [机上+実演]

午前は、普通救命講習とほぼ同内容。つまり、普通を受けなくても上級だけ受ければ大丈夫ということなのかもしれない。
午後は、上級救命講習だけの内容。小児(1歳から8歳未満)や乳児(1歳未満)の心肺蘇生法や、怪我の応急手当なども行った。間接圧迫は割愛されました。

搬送はあくまで街中を想定したもの。山岳会などでやる、ザックやストックを使って人を担ぐ訓練や、カラビナなどを使ったヘリ搬出用の梱包などは当然やりません。


【所感】

小児や乳児に行う片手や指2本での胸骨圧迫は、力の入れ具合など難しい気がしました。この辺は丁寧に指導していただき感謝。
ただ、応急手当はもうちょっと時間を割いて、じっくりやって欲しいところです。特に間接圧迫は、きちんとやりたかった。
この応急手当などは、日赤の講習のほうが丁寧なのでしょうか……?? わからないけど、来年あたり日赤主催の講習会にも参加したいです。

また、5年ごとに応急手当のガイドラインが変更されます。今回は、まだ2005年の基準のものでしたが、今年中に2010年度版になるそうです。これから受講なさる方は、ガイドラインが新基準に変更されてからの方がいいかもしれません。







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091117_1.jpg 今年で4回目となるTAJ主催のテレマーカーズナイト

南岸を通過する低気圧が東京に冷たい雨を降らせた17日の夜、テレマーカーズナイトが開催された。会場は、神田ici clubの6階にあるイベントスペース「EARTH PLAZA」。

去年は12月中旬だったから、今年は1ヶ月早い。


雨ということもあり足が鈍り、一般参加者は10人ちょっとぐらい。スタッフも含め、顔見知りの方が結構多かったです。
今回は、メーカーや代理店の営業さんによる製品のプレゼンがメイン。それと、スクールを主宰している指導員やスキー場・宿泊施設の関係者から、近況やPRなどもありました。


<内容>
1、TAJスタッフの紹介と挨拶
2、メーカー・代理店から製品のプレゼンテーション
3、スキー場・スキースクールからの情報
4、交流会
etc


メーカーからの製品プレゼンテーションの内容

・ピープス
ビーコンとゾンデ棒について。ピープス・DSPの性能の良さは多分みんな知っているから、そんなに説明しなくていいのでは、と思うくらい、念入りにDSPの性能アピールとビーコン自体の説明をして下さいました。しかし、デジタルでこれだけ捜索範囲が広いのなら、もうアナログの優位性は無いに等しい気がする。
それと、ビーコンを取り巻く環境の変化にも言及。許される周波数の誤差が年々厳しくなっていて、認められる帯幅は狭くなってきているそうです。

・ブラックダイヤモンド
ブラックタイヤモンドからテレブーツが出ました!プレゼンしたのはNTNではなく、通常のテレブーツ。お膝元のアメリカでは去年発売になり、今年から日本でも買うことが出来るようになりました。メガワットのようなお化け板を出してるメーカーだから、志向的には太板を強引に操作することを想定したカチコチに硬いブーツだとか。
板もモデルチェンジしていたのですが、今回は説明なし。
それとシールが新しいアタッチメントを採用して、いろいろな太さの板に対応できるようにしたそうです。取替え・買替えの手間が省けそう。

・スカルパ
同じくロストアローが取り扱うスカルパ。もちろんブーツについて。注目はT2Xの後継、T2 eco。形はT2Xと同じで、実質はマイナーチェンジですが、素材が植物由来の樹脂でエコになったのと、爽やかなライトグリーンの色が良いです。プラスチックの耐性は従来と変わらないみたいです。また、柔度も増したと営業の方は説明していました。T2Xも平行で販売されるが、随分と値段を下げています。
そういえば、去年はプッシュしまくっていたNTNのTXプロについては、リコール騒ぎもあってか全くプレゼンなし。

・ガルモント
シナG、ケナイ、ブードゥーの説明。ガルモントのブーツは3種の異なる硬さを組み合わせて、トリプルインジェクションというシステムで作っている、などというプレゼンをしていました。バックルの数を減らして軽量化を実現するとともに、操作の手間も省けるとしている。興味はあるけど、ケナイもブードゥーも、7万円代後半という定価。ちょっと厳しいよん。。

・K2
バックサイドシリーズを紹介。山スキーと兼用の板になってる。なので、ビンディングのネジ穴は自分で開けることになる。また、先端とテールに穴があって、専用シールの着脱はこの穴にひっかけるだけで済む。穴を使わないときは、カバーで塞いでおくことも出来る。バックサイドシリーズ、名前に「バック」が入るのはバックカントリー用で、歩くことも想定され設計されている。「サイド」がつくものは、サイドスタッシュを想定、滑り志向の板になっている。このシリーズは、先端とテールが反り上がっているロッカーを採用。

・ノースフェイス
ウェアの説明メイン。それと、バックカントリー用ザックのセーバーライダーのプレゼン。



091117_2.jpg 今年もズラリと新作がラインナップされたテレマークギア





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  日時 : 11月17日(火)18:00~20:00
  場所 : ici club 神田
  参加人数 : 10~20名
  参加費 : 参加自由・無料

  主催 : TAJバックカントリー部
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というわけで、いよいよシーズンイン!
みなさん、怪我などしないように安全に、でも存分にお楽しみください!!

会の知人に誘われて、スキー協主催の『山スキーの集い』に参加してきました。
その報告を。



<内容>
1、スキー協主催のスキー講習案内
2、スキー協オリジナルDVD上映
3、カモシカスタッフによる最新山スキー用具の紹介
4、社会人スキー会・クラブの紹介
etc


1、スキー協主催のスキー講習案内
全国スキー協議会は今シーズン、全国で196の行事(講習・ツアー)を企画しています。

3、カモシカスタッフによる最新山スキー用具の紹介
山スキーでも板のファット化が進んでいるということ。敬遠されていたTLTシステムも、かなり普及してきたこと。その他、ブラックダイアモンドのシールも改良されて使い勝手が良くなっていることなどを説明していた。
テレマークオンリーの自分は、山スキーのビンディングやブーツのことは分からなかったけど、それでもファット化傾向に歯止めがかからず、中ぐらいの板の選択幅が狭くなっていると聞くと、他人ごととは思えませんでした。

4、社会人スキー会・クラブの紹介
山スキー志向のクラブでも、山岳会に比べると雪崩講習や救助・搬出訓練、読図講習等の講習会は、それほど丁寧には行われていないようです。
ただし、どのクラブもスキー指導員を確保していて、滑ることに関してはみっちりと叩き込むらしい。


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  日時 : 11月13日(金)19:00~21:00
  場所 : 渋谷区立勤労福祉会館
  参加人数 : 20~30名(年配の方が多かった)
  参加費 : 300円(印刷物代)

  主催 : 東京都勤労者スキー協議会
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