山とスキーとローゼンメイデン

登山、スキーについてのブログです。 また、ローゼンメイデンについての記事も書いています。

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『岳人』 1月号


第1特集は「冬の槍・穂高」。横尾尾根や涸沢岳西尾根など、冬の一般ルートの記録、データを掲載。装備や気象にも触れ、冬山初級者向けのアドバイス記事という印象。

第2特集は「冬の山ごはん」。鍋料理やご飯もののレシピも載っている。しかし、かなーり贅沢なメニューばかり。普段の山行ではなく、集中登山とかちょっと特別な時に食事当番など割り当てられた際、役立ちそうなメニューだ。とりあえず、家で試しに作ってみたいものばかり(普通に美味しそう!)。

マウンテニアリング・セミナー、澤田実さんの新説・独創的登山術は前号に続き「ホワイトアウトナビゲーション」。今回はその第2弾として、障害物に阻まれ直進出来ない場合のテクニックを披露している。また、山の法律学は「登山道の管理」をとりあげ、登山道の管理責任について言及する。登山道と一般道との法律が定める安全性の範囲の違いがあり、また登山道と言っても登山形態によって整備の仕方に違いが生じるのは当然である、と言う。登山道管理の課題と提言をまとめていて、興味深い記事です。





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『岳人』 1月号

定価 800円 (762円+税)
発行 2010年12月15日 発売
出版社 東京新聞

今月号の満足度: ★★★★☆
(レシピは永久保存もの、連載記事もためになって面白いです。ぜひこの号は買って下さい)
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『山と渓谷』 1月号


今月は、1月号恒例の別冊「山の便利帳 2011」が付録としてつきます。ほぼ全ての山小屋の連絡先や営業期間や宿泊料金、幕数などが載っている優れもので、これ目的で買う人も少なくないはず。もっとも、毎年は買う必要ないと思いますが。

特集は「登山白書2011」。登山ブームとその実態、みたいなことを分析していて、登山者の高齢化と危機意識の希薄さを指摘している。レジャー感覚と関連して、単語ばかりが先行している観のある“山ガール”にも言及。また、ザックやレインウェアなどの道具別に人気メーカーなども紹介している。
……と、いかにも「山渓チック」な特集です。

他、冬の北・南・中央アのルート紹介や、マムートの広告メイキングの記事など。また、連載特集21世紀山道具は、ソフトシェルを取り上げている(よく岳人の山道具紹介記事と被るが、今回も岳人のハードシェル特集と微妙に被っている)。





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『山と渓谷』 1月号

定価 1,200円 (1,143円+税)
発行 2010年12月15日 発売
出版社 山と渓谷社

今月号の満足度: ★★★☆☆
(「山の便利帳」だけでも買う価値はあるかな、でもやっぱり定価が高い)
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