山とスキーとローゼンメイデン

登山、スキーについてのブログです。 また、ローゼンメイデンについての記事も書いています。

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2013年のローゼンメイデン


ここに来て再び周辺が騒がしくなってきたローゼンメイデンですが、その中でも衝撃的だったのはなんと言っても「アニメ化」の発表だと思います。

最近のローゼンメイデンの動向をまとめてみました。



「ローゼンメイデン」新テレビアニメ化


2012年11月22日発売の『ヤングジャンプ52号』誌面で突然発表されたビッグニュース。
この号には「ローゼンメイデン TALE53」が掲載され、この見開きカラー表紙にて新たにアニメ化される旨が告知されました。


                 ◆       ◆       ◆

次のTALE54が掲載された『ヤングジャンプ3&4合併号』(12月20日発売)で、テレビアニメになることが判明。


ローゼンメイデンアニメ化告知1 サムネ
ローゼンメイデンアニメ化告知2 サムネ


                 ◆       ◆       ◆

アニメと言っても映画やwebのみで公開されるアニメなどいろいろありますが、その中でもやはりテレビアニメが一番多くの人の目に触れることになると思います。

ですので、「ローゼンメイデン」という名前を知っていても漫画を読む機会はなかったという方も、これを機に見てみようということになるかもしれません。
そういう方たちにとってはこれがローゼンの第1印象になるわけですので、良いものになるといいです。


                 ◆       ◆       ◆

また、テレビアニメであるという以外は何もかも不明です(2013年2月9日現在)。
一番気になるのが、既存のテレビアニメシリーズの続編(つまりシーズン3)として作られるのか、それともまっさらにリセットして新規に1から作り直すのかということですが、これも不明です。


いずれにせよ、とても楽しみです!


追記 (2013年5月10日)
2013年の新アニメについての記事を作成、随時更新していく予定です。


 → 山とスキーとローゼンメイデン | 2013年の「ローゼンメイデン」新アニメ



連載中の「ローゼンメイデン」漫画


現在連載されているローゼンメイデン関連の漫画は、本家の「ローゼンメイデン」と、スピンオフ漫画「ローゼンメイデン dolls talk」「まいてはいけないローゼンメイデン」の3本です。いずれも集英社から刊行。


「ローゼンメイデン」原作


ロゴ_ローゼンメイデン 原作
(漫画・PEACH-PIT / ヤングジャンプ連載)

ローゼンメイデンの本家・原作、これがなくてはアニメもスピンオフも始まりません。
2013年も引き続き、月に1度というペースで連載されていくようです。



「ローゼンメイデン dolls talk」 ・ スピンオフ1


ロゴ_ローゼンメイデン dolls talk
(漫画・かるき春 / りぼん連載)

りぼんで連載中のスピンオフ漫画「ローゼンメイデン dolls talk」も2年目を迎えました。

この漫画では、ローゼンメイデンの物語から「影」を切り離した世界が描かれます。 世界観や登場人物のイメージ(本体)は破壊されることなく、ただ影だけが綺麗に無くなっている世界です。

元気に動く雛苺の姿を見て微笑ましく思うのと同時に、原作でのことを思い出してさみしい気持ちになったりと、感慨深い一面もある作品なのですが、その一方で、全くローゼンメイデンを知らない人が読んでも楽しめます。 間口の広い、とても魅力的な作品です。



「まいてはいけないローゼンメイデン」 ・ スピンオフ2


ロゴ_まいてはいけないローゼンメイデン
(漫画・ちょぼらうにょぽみ / となりのヤングジャンプ)

「ミラクルジャンプ N°12」(2012年12月発売)より連載の始まったローゼンメイデン・スピンオフ漫画の第2弾「まいてはいけないローゼンメイデン」。 漫画を描くのは、ちょぼらうにょぽみ先生です。

現在は「となりのヤングジャンプ」で連載中 (毎月第4火曜日に更新)。
  → http://tonarinoyj.jp/manga/maitehaikenai/

もう1つのスピンオフ「dolls talk」と同様、桜田家を舞台としたホームコメディの形をとっていますが、アプローチの仕方は随分と異なります。


まいてはいけない1
「まいてはいけないローゼンメイデン」1話より真紅と雛苺のやりとり、 切腹・・・?


例えば、これに登場する真紅は最初は真紅には見えません。 本編での言動とまるで違うので。 でも、やはりこれは真紅(的)なのです。
「格好や言葉遣いが真紅だから」だけではなく、間違いなく真紅を形成している本質的な要素を含んでいるからだと思います。


                 ◆       ◆       ◆

この「まいてはいけない」は、漫画を面白くするためにデタラメなことをしているだけではなく(このデタラメさも、ちょぼらうにょぽみ先生の持ち味のようですが)、真紅に含まれていそうだけど普段は抑圧されている(そしておそらく、絶対にさらけ出さないであろう)部分を引きずり出してきて、描いた作品のように見えます。
というのも、そうしないことには真紅の服を着せたところで、読者は真紅とは認識してくれないと思うので。

読者は、自分で思ってるよりずっと立体的に登場人物の像を受け取っていて、ただ普段はそのことに気づいてないだけなのかもしれない。
真紅のことを上品で気位が高く、姉妹やマスターへの気遣いを忘れない優等生的ドールだと認識して、そういう人物だと思い込んでいるけれど、同時に見えていない部分も本当は捉えていて、だから読者は、この「まいてはいけない」で見せる真紅の言動に戸惑いつつも、「真紅」として受け入れることができるのかもしれない・・・、とふと思いました。

実際、本編でも1人で留守番することになった真紅が羽を伸ばすシーンは描かれたことがあります。 ソファーに横になって、テレビを見ながらお菓子を食べる真紅は、普段あまり見ることのできない姿でした。

TALE30 リラックス乙女解禁
”貴重な”ちょっとダラシない感じの真紅の姿 TALE30 より



                 ◆       ◆       ◆

このように抑圧されているかもしれない願望を誇張して描いたスピンオフ漫画「まいてはいけないローゼンメイデン」は、もう1つのスピンオフ「ローゼンメイデン dolls talk」とまさに好対照を成しています。

「dolls talk」が「本体を残し、きれいに影だけを消し去った作品」なのに対し、この「まいてはいけない」は「影だけを引っ張りだしてきて誇張し、本体を破壊した作品」になっているように見受けられます。


                 ◆       ◆       ◆

ただ言うまでもなく、自分自身や自分の好きなものの「影」というのはあまり見たくないもので、それをことさらに示されることに不快感を覚えることもあります。

実は、自分も最初にこれを読んだ時は思わず目を背けたくなりましたが、「ふーん」ではなく「なぜ目を背けなくてはいけなかったのか」を掘り下げていくと、やはりこれは紛れもなく「ローゼンメイデン」であり、普段見ないような(あまり見たくない)角度からローゼンメイデンの登場人物を見せられたからなのだと考えました。
それがわかると、この作品がとても興味深く面白いものであるように思えてきます。

ちょぼらうにょぽみ先生は、そういう切り口を指し示してくれる才能を持った方なのだと思います。
ぜひ連載が続いて欲しい作品です!




その他



ゲーム「ローゼンメイデンドレスアップ」


ブラウザ上で遊ぶローゼンメイデンの衣装着せ替えゲームです。
最近作られたみたいで、Googleアラートで知りました。

怪しくないサイトです、ご安心ください!

 → 着せ替えゲーム ローゼンメイデンドレスアップ


ゲームと言っても、マウスを使ってトルソーの人物に髪型や服や靴、アクセサリーなどを重ねていくだけのもの。 無料ですし、別途アプリやプラグインをインストールする必要もなく会員登録の必要もなく、気軽に遊べます。


ローゼンメイデンドレスアップ
ブラウザ上でちょこっと楽しめるミニゲーム



服のパーツの構造の作りも丁寧で、細かいところまで再現されています。小物もパラソルや庭師グッズ、くんくん人形まで用意されていて、こだわりを感じます。 また、肌の色も3段階から選べる。
アニメ版ローゼンメイデンを元にデザインされていて、薔薇水晶のドレスもありますし雪華綺晶の分も用意されています。

ジグソーパズル感覚で組み合わせを忠実に再現して遊んでみたり(ストッキングとか靴とか、足周りが難しいです)、微妙にニセモノっぽいのを作って遊んでみたり、みっちゃんでなくても結構はまります!


「着せ替えゲーム ローゼンメイデンドレスアップ」

 → 着せ替えゲーム ローゼンメイデンドレスアップ




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▼ スノーピ さん -URL- のコメント #h0D/NfaY | 2013.03.23 11:33 [ 編集 ]


JUM 様

再アニメ化嬉しいですね!
私はアニメでローゼンメイデンを知ったので、今度の新アニメもまた、多くの人たちにとってローゼンメイデンと出会うキッカケになればいいなと思います。


おっしゃる通り放送時期もですし、それに原作をどの範囲でアニメ化するのとか、本当に気になることが多いですね。

アニメ化するにあたっては、好きな場面やセリフが省かれてしまったり、原作とイメージが変わってしまう(あるいは、自分の解釈とアニメ製作者の解釈が異なる)部分がどうしても出てきてしまうと思いますが、そういうのも含めて楽しみです。それは、いつもと違った視点でローゼンを楽しめるということですので。

「新しい視点」を楽しめるだけでも――仮にアニメが不評に終わってしまっても――ローゼンファンとしてはお得な限りですが、やはり成功して欲しいですね!




▼ JUM さん -URL- のコメント #- | 2013.03.04 16:33 [ 編集 ]


アニメ化には本当に心が弾んだものです。
何時放送スタートか気が気でなりません。
もうオワコンなんて言わせません。
これに伴い第二次ローゼンブームが到来する事を願ってます。














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終劇 「まいてはいけないローゼンメイデン」
ローゼンメイデン本編に続いて、スピンオフ作品 「まいてはいけないローゼンメイデン」 も最終回を迎えました。                  ◆       ◆       ◆ 最終回は、初詣で真紅がひそかに姉の不幸を願ってるシーンから始まります。 ここは、ローゼンメイデン本家最終回での真紅とは見事なまでに好対照を成していて、ものすごくおかしかったです。 ...

2014.01.29 02:36 | 山とスキーとローゼンメイデン

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