山とスキーとローゼンメイデン

登山、スキーについてのブログです。 また、ローゼンメイデンについての記事も書いています。

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『岳人』 1月号
2009年12月15日発売 定価800円

「雪崩に遭うということ」という特集は緊迫感が真に迫っていた。実際に雪崩に巻き込まれた人の体験談を紹介して、現実的な恐ろしさを伝えている。その体験談から、なぜ雪崩に遭ってしまったのかを省察・検証している。

第一特集は冬山入門「冬の八ヶ岳」。定番の南八・北八の一般ルートを始め、比較的易しいバリエーションルート・横岳西壁石尊稜を紹介。

今月号から「だれにでもわかる高層天気図入門」の連載が始まった、講師は猪熊隆之氏。地上天気図は分かってきたけど、高層天気図はまだ苦手という人にオススメ。[MOUNTAINEERING SEMINAR]では「新説・独創的登山術」というのが始まり、今回は雪洞を作るときのコツについて。
また、「楽山道具図彙」というコーナーもスタート、第1回目の今回はクライミングシューズについて。

1月号ということで、新しく始まった連載も多い。メインの八ヶ岳特集はイマイチだけど、全体的に読み応えがある。付録で、山の位置・名称が記された特大日本地図がつく。これで、お値段据え置きの定価800円。






『山と渓谷』 1月号
2009年12月15日発売 定価1100円

毎年山渓1月号には『山の便利帳』が付録としてつく。「主要登山地情報」の小屋の営業期間やテント張数、水場の有無は計画を立てる際に便利。

特集は「今年登りたい、日本登山ルート百選」。一般縦走路や花の名山、沢登りやバックカントリーなど10ジャンルに分け、それぞれ10のルートを紹介している。ただし、誰でも知っているルートを今更「紹介」する必要があるのか、というくらい定番・メジャーなルートばかり取り上げている。

「21世紀山道具」では山道具色彩学というテーマ。テントの色は目立たせるという目的の他、暖色系を使うことで温かさ、快眠の誘発の効果があるという。山道具の色彩を決める際には、デザインという観点の他にも、様々な配慮をしなければならないのだ。

正直、付録が欲しいのでなければ、今月号の『山と渓谷』は立ち読みで十分かな。高いし。






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