山とスキーとローゼンメイデン

登山、スキーについてのブログです。 また、ローゼンメイデンについての記事も書いています。

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『岳人』 9月号


第1特集は「地図読本」。夏の一般ルートを歩いていると、地形図より昭文社などのガイドマップの方が使用頻度が高い。読図は無雪期のハイキングや山歩きをするには必要のない技術のように思える。それでも「転ばぬ先の杖」として地図読みに習熟することの利点を執筆者は説く。自分も読図は習得しておいて損はないと思う。冬山やバリエーションルートをやるのなら必須技術の1つだし、記事の執筆者が書いているとおり楽しいものだし。
本特集では実際に読図山行を行い、その様子をレポートしている。ポイントごとの写真を載せ、地形図と照らし合わせて丁寧に解説していて分かりやすい。当然ながら、実際に講習なりに参加して読図山行してみないと身につかないし分かりづらいだろうけど、同時に、こういう記事を読んで要点を押さえておくのも大事なことだと思います。


山野井泰史さんの「この道」は、東京新聞と中日新聞の夕刊に連載されたものを6回に分けて転載していくという企画。今月がその第一回目。内容は、山野井さんの若き日のことも書かれていて面白い。





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『岳人』 9月号

定価 800円 (762円+税)
発行 2010年8月12日 発売
出版社 東京新聞

今月号の満足度: ★★★☆☆
(読図の特集は、写真が多くてわかりやすい)
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『山と渓谷』 9月号


特集は「気象遭難 低体温症の恐怖」。事例を挙げて気象遭難の発生した際の気象条件、パーティの装備やコンディションを分析・紹介している。その上で、対策をする上での心構えを提案して知っておくと役立ちそうなノウハウを記載。
ちょうど今くらいの高山は晴れると非常に気持ちが良いが、一度荒れると信じられないような吹雪にもなる。実は自分も4年前の10月上旬に北アルプスで吹雪に遭遇したが、あの真冬のような暴風と積雪には本当に驚きました。





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『山と渓谷』 9月号

定価 1,000円 (952円+税)
発行 2010年8月12日 発売
出版社 山と渓谷社

今月号の満足度: ★★☆☆☆
(ネタ切れの感が拭えない内容だが、注意を喚起する意味でも気象遭難の怖さを伝える特集は評価)
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2010.10.21 06:21 | 山とスキーとローゼンメイデン

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